宴会場選び迷っている幹事さん知ってほしい!居酒屋の選び方

宴会幹事さんの大仕事のひとつに、会場選びがあります。ただ宴会の参加人数を把握して、居酒屋に予約の電話を入れるだけでは仕事不足です。その宴会を活かすも殺...

宴会幹事さんの大仕事のひとつに、会場選びがあります。ただ宴会の参加人数を把握して、居酒屋に予約の電話を入れるだけでは仕事不足です。その宴会を活かすも殺すも会場次第、幹事さんの腕の見せどころなんです!
 
そこで、ここでは宴会の会場に居酒屋を選ぶ際の選び方のポイントをご紹介していきます。居酒屋での宴会を予定している幹事さんは、ぜひチェックしておいてくださいね。
宴会に居酒屋を選ぶ際、どのような情報で宴会場を決めますか?失敗しない宴会場を選ぶためにも、3つの方法を実践して会場を探しましょう!
 
  • インターネットで探す
  • 口コミを確認する
  • 自分でお店に足を運ぶ

それぞれの方法を詳しくみていきましょう。

インターネットで探す

インターネットには、たくさんの宴会場の情報が詰め込まれています。これを利用しない手はありませんよね。

  • 宴会を開催したい場所
  • 参加予定人数
  • 予算
  • 会場設備

このポイントをしっかりおさえて、会場をインターネットで探してみましょう。お店を選ぶ時点で参加人数は決まっていないと思いますので、だいだいの参加予定人数で探してくださいね。

口コミを確認

インターネットでお店の口コミを確認することも大切ですが、実際にそのお店を利用したことがある人が回りにいないか、確認してみるのもおすすめです。

インターネット上にある誰が書いたかわからない口コミを鵜のみにするよりも、信頼できる人の声がとっても大切です。「予算はおさえられるけど、会場設備は不十分」「お店の料理がとっても美味しかった」など、幹事にとって大切な情報を得られるかもしれませんよ!

自分でも足を運んでみる

インターネットで調べた情報、口コミで得た情報だけでは心配という方は、実際にお店に行ってみるのもいいでしょう。自分で感じた情報が一番信用できますよね。時間はかかるかもしれませんが、宴会を成功させるためにも、実際に足を運んでおくとGood!

居酒屋選びの失敗例

実際にあった、失敗例も確認しておきましょう。成功例よりも失敗例を見ておいた方が、宴会の会場選びを順調に進めていくことができるはずです!
 
  • 会場が狭すぎて、余興も満足にできなかった
  • お酒や料理の提供が遅い
  • お酒の種類が少なかった
  • 個室じゃなかったので、スピーチや締めが盛り上がらない
  • 料理がおいしくない
  • 飲み放題ではなかったため予算オーバー
  • 会場が遠かった

よくある失敗のほとんどが下調べ不足、そして下見をしなかったことから起こってしまったことでしょう。つまり、下見をしっかりとすることで、ある程度の失敗は防ぐことができるということです。

まず候補のお店をいくつかに絞ったら、下見のアポイントの電話をしましょう。「宴会の下見をしたいのですが」と言えば大抵のお店はOKしてくれます。この時、料理を食べるのであれば比較的すいている時間を聞いて行くとよいでしょう。

居酒屋を選ぶポイント

居酒屋を選ぶポイント、下見をしに行ったら確認をしておくべきポイントをご紹介します。

  • 宴会に合うメニューはあるか
  • 予算に合うか
  • 人数に合う個室はあるか、もしくは貸切ができるか
  • 飲み放題の設定はあるか
  • 煙草が吸えるか
  • 突然キャンセルが出た場合のキャンセル料
  • 余興やゲームが可能か
  • 宴会の繁忙期はキッチンは何名でホールは何名で稼働しているのか

何名で回しているのかという質問は、聞くことに意味があります。これを聞くことによって、「この日の宴会はスタッフの数を揃えておいてね」というこちら側からのプレッシャーになります。

そして必ず目を通したいのがメニューです。メニューはその店の看板であり、美味しい店はメニューが美味しそうに作ってあるものです。お酒の種類や数も必ずチェックしましょう。やみくもに種類の多い店がいい店というわけではありません。社員の好みやバランスを見るのがポイント!

可能であれば、お店で食事しましょう。「下見のためにわざわざ料理まで食べていたらお金がもったいない」という方もいるかもしれません。そんな時は、予定している友人たちとの飲み会をそのお店に設定しちゃいましょう!

また、会社からのアクセスも実際に歩いて確認しておくのも大切です。歩いてどの程度で行けるのか、迷わずたどり着けそうか、確認しておきましょう。

実際に足を運べば、会場の雰囲気を感じることもできますよね。参加者との相性がよさそうか、開催したい宴会の雰囲気とマッチするのか、見てきてくださいね。

大手居酒屋チェーンと個人経営店との比較

居酒屋といっても、大手チェーン店、個人経営店などに分けることができますよね。宴会にはどちらのお店を選べばいいのか迷ってしまう幹事さんも多いことでしょう。そこで、ここではそれぞれのメリット、デメリットをご紹介いたします。

大手チェーン店のメリット

  • マニュアルがしっかりしている
  • 予算を安くおさえられる
  • 個室がある場合が多い
  • ほとんどが飲み放題の設定がある
  • タッチパネルで注文できるお店も多い
  • アクセスしやすい立地

大手チェーン店を利用する最大のメリットとしては、やはり会費を安く済ませることができる点ではないでしょうか。安いとはいえ、宴会コースなど内容が充実したプランもたくさん扱っているため、利用しやすいメリットもあります。

大手チェーン店のデメリット

  • 学生の利用が多いため、ガヤガヤしている可能性がある
  • 低価格を売りにしているところは料理が安っぽい可能性も
  • チェーン店というだけで残念に思う人がいる
  • 特別感が出ない

やはり一番大きいのは「チェーン店というだけで残念に思う人がいる」「特別感が出ない」という点でしょう。居酒屋ならいつでも行ける、よく行くお店での宴会だと特別感がないと思う方もいるかもしれません。

また、大手チェーン店だと学生時代に利用していた方も多いでしょう。そのため、安っぽいイメージを与えてしまうおそれもあります。

しかし、同系列のチェーン店でも店名がまだ新しく、わりと年齢層が高めのお客様を狙っているチェーン店もあります。そういったお店を探してみるのもいいでしょう。

個人経営店のメリット

 
  • 幹事さんが頑張って探してきた感がある
  • その土地の美味しいものが出てきやすい
  • 店舗自体を貸切にすることもできる

参加人数が多い宴会の場合、個人経営の居酒屋では入りきらない可能性もありますが、お店自体を貸切営業にしてくれるお店もあります。また、あまり知られていないお店だと、参加者にも喜ばれるはずですよ。

個人経営店のデメリット

  • 会費が高くなる可能性がある(貸切にすれば特に)
  • 飲み放題の設定が無い場合もある
  • 仕入れの関係上予約した料理以外を頼むと品切れになっていることもある
  • アクセスはチェーン店ほど良くない場合が多い

大手チェーン店に比べると、会費が高くなる可能性、アクセスが不便になる可能性があります。ですが、そこは幹事さんの腕の見せ所です。お店側への交渉や、わかりやすい地図を参加者に送るなど、様々な対応をして乗り切りましょう!

まとめ

営業でも取引でも「場の設定」とは良く使う言葉です。社内ではありますが、誰かをもてなし、お店と交渉もし、会を進行し、最善を尽くして場を設定し無事終わらせる。宴会の幹事の仕事はいわばこれからの仕事の縮図なのです。こういうことをうまくやり遂げる者は仕事もうまくやるだろうと、そういう目で上司は見ていますし、あなたに任されたのはそういうことなのです。

そして上司の期待に応えるために幹事さんに必要なのは「根回し」です。よく調べ、よく聞き、よく歩き、会社にとってベストな宴会場を探してください。

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