【人間力20%アップ⁉︎】ゲーム付き宴会の幹事になった時の対象法

【人間力20%アップ⁉︎】ゲーム付き宴会の幹事になった時の対象法
 宴会の幹事だけでも気が重いのに、宴会にはゲームがつきものだという上司。何も決まらず時間だけが経っていき、ブルーな気持ちばかりが大きくなっていませんか?

恐れることなかれ、ポイントさえ押さえておけば宴会ゲームを仕切ることはそんなに難しいことではありません。
ここでは宴会ゲームをすることになってしまった幹事さんをサポートすべく、抑えておくべき点をいくつか挙げていきたいと思います。

 

激しく動くゲームはタブー

お酒が入っているので当然、酔いもそこそこ回っていることでしょう。そんな時に立ったり座ったり走ったり激しく体を動かすゲームをすれば酔いが一気に周り、酔いつぶれてしまう可能性もあります。
動きはできるだけ最小限に、が宴会ゲームでは鉄則となります。

準備は万端にしておくべきだが、少ないにこしたことはない

幹事さんが準備することが多いほど大変なことになってしまいます。
「準備が大変で前日徹夜しました。」ということになってしまえば、宴会をスムーズに進めるどころか業務に支障が出かねません。準備が楽しくてしょうがないという方はともかく、宴会準備が憂鬱で悩んでいる方ならばできるだけ準備が楽なゲームを選んでみてください。

 

難しすぎるゲームも避ける

多少頭を使うゲームであれば酔っ払っている時にやってもそこそこ楽しめます。酔っ払っているからこそのとんちんかんな回答も楽しめるでしょう。しかし難易度が高すぎるゲームは参加者のやる気をそいでしまします。できそうでできないぐらいのギリギリのレベルのものを選ぶようにしましょう。

 

景品があればなお盛り上がる。

人間誰しも欲はあります。何かもらえるものがあるなら自然に力も入ってくることでしょう。景品やゲームの経費も予算に組み込んで会費を集めてしまえば問題ありません。持ち運びのしやすい、温度管理の必要のないものが原則となります。どうしても冷蔵品をお渡ししたい場合には目録を作って渡すとよいでしょう。(景品は後日お渡し。)
是非勝者には景品を、もしくは敗者には罰ゲームを用意してみてください。

 

時間配分を考えよう。

宴会会場は時間が決まっているところがほとんどです。お酒や食事楽しむ時間、会話をする時間、乾杯や締めのあいさつの時間も必要です。決められた時間の中で、ゲームに割ける時間はどれくらいあるのかを考えた上でどんなことをするのかを考えたほうが良さそうです。

 

できればゲーム司会者は別で依頼する。

幹事さんが司会をしなければいけない場合がほとんどですが、参加者をいじるのがうまい同僚や先輩がいるのであればゲームの司会のみをお願いしてしまえると非常に楽です。その際、幹事さんはタイムキーパーや景品のプレゼンターなど裏方に徹するのがよいと思います。

 

司会が不安ならばサクラを依頼する。

司会を幹事さん自身で行う場合、盛り上がるか不安という方は、何人か盛り上げ役を作っておきましょう。「このタイミングで盛り上げて」「ここでボケるから突っ込んで」などと同期や先輩、後輩にお願いしておくといいでしょう。

以上の点を注意しておけば宴会ゲーム未経験者でもなんとかなります。

 

宴会でオススメのゲーム集

それでは、初心者向けにどういったゲームがおすすめかを具体的に挙げていきたいと思います。

 

ビンゴゲーム (難易度 ☆)

宴会ゲームの王道ビンゴ。しかし、たかがビンゴと侮っているあなた。ビンゴゲームってすごいんです。全員に等しく与えられたチャンスに対するあの絶対的ワクワク感。カードに穴を開けていくだけという酔っ払いでもできる手軽さ。景品とカードとマシンを準備するだけで必ず盛り上がるビンゴゲームは初心者から上級者まで広く愛されるゲームです。景品は中身が何かわからないようにラッピングしておいて、ビンゴになった人から選んでもらうシステムにすると面白いでしょう。その際当たりに混じって豪華にラッピングしたうまい棒やトイレットペーパーなどハズレも仕込んでおくと盛り上がりますし経費も抑えられます。

 

内輪ビンゴ (難易度 ☆☆☆)

これは上記ビンゴの派生ゲームで、社内のネタを使った記入式のビンゴです。会社の主力商品でも構わないし、部署名や参加メンバーの名前、社訓など、キーワードを50個ほど準備します。事前にビンゴマシンの玉の数字の部分を紙やすりで削ってキーワードを記入すればOK。

市販のビンゴカードを買ってきて裏に書いてもらうといいです。あらかじめキーワード一覧表を用意しておくとわかりやすくて良いかもしれません。キーワードが少なかったり、時間が少ない場合は5×5のカードを切って4×4や3×3にしてしまうのも有りですね。

 

ストップウオッチアタック(難易度 ☆)

ストップウオッチをいくつか用意しておいて、決められた時間ちょうどに止められた人が勝つというお手軽なゲームです。その際例えば「7秒ちょうど」にするよりも「7.77秒」で止めてください。」としたほうが難易度が上がり面白くなること間違いなし。
ボタンを押すだけなので恥ずかしさも煩わしさもなく、ノリが悪めのおとなしい職場でもけっこう楽しんでもらえると思います。

 

一流芸能人格付けゲーム(難易度 ☆☆)

テレビでお馴染みのアレですね。食べ物系はお店に頼るより自分で用意しましょう。例えばAの皿にはゴディバの板チョコレート(カカオ70%)Bの皿にはスーパーで売っているカカオ70%のチョコレート(森永製菓のカレ・ド・ショコラは味も似ていてオススメ)をこまかく刻んでゲーム参加者に食べてもらいます。食べられない人は見た感じやにおいだけでもOK。
どちらがゴディバのチョコレートだったかを挙手で選んでいただきましょう。

飲みの席ですし、甘いものはちょっとという方は「キューピーマヨネーズ」と「他社製品のマヨネーズ」、「デルモンテケチャップ」と「他社製品のケチャップ」などは見た目で区別もつきづらく、甘くなくて良いでしょう。「カルビーのポテトチップス」と「プライベートブランドのポテトチップス」もわかりづらくて良いです。

会社にギターの名手がいればその名手と一週間ぐらいギターを練習した誰かとでついたての向こうで弾いてどちらが名手が弾いたギターかを当てるのも面白いですよ。(そのままの流れで一曲歌ってもらうのも可)

3種類か4種類の格付けを用意しておき、全て一流の方を選んだ参加者には「一流○○社社員」などと言って前に出し、表彰してもてはやしてあげましょう。今後の話題にもなりますし、表彰された方もきっと悪い気はしません。

 

尻相撲(難易度 ☆☆)

尻相撲の歴史は古いです。一説によると弥生時代からすでにあったとか。最近ですと某有名アイドルグループがアイドル界の横綱の名をかけて国技館で尻相撲大会をやったという事実も。それぐらい尻相撲はポピュラーなゲームなのです。高い台の上だと危険なのでお座敷の上に座布団を敷き、その上に二人が背中合わせに立って「はっけよい、のこった」の掛け声とともにお尻で押し合いをします。これはすごく駆け引きを要するゲームで、相手が押してくる瞬間に自分は引いてカウンターを狙い一気に相手を押し出すということも可能です。

ただ、酔っ払った状態での押し合いとなりますので広い場所と安全確保だけは必ず行うようにして下さい。

 

山手線ゲーム (難易度 ☆)

老若男女楽しめる頭脳系お手軽ゲームとしては山手線ゲームがオススメ。地域によっては古今東西ゲームという名称のところも。

お題に沿ったものを順番にひたすら言っていくだけのものですが、後になればなるほど難しくなっていくのがこのゲームの特徴です。「人が言ったものをもう一度言ってはならない」「お題に沿わないもの、存在しないものを言ってはならない」「制限時間を設ける」

ルールはこれだけです。

お題としては

「都道府県」
「動物」
「食べ物」
「四字熟語」

などといったシンプルなものから

「歴史上の人物の名前」
「アから始まる国」
「ドラマのタイトル」

なんていうマニアックなものまで何でもOK。ここにも「我社の商品」なんていう会社ならではの内輪ネタを放り込んでしまっても盛り上がると思います。

宴会でゲームをすることとなった時に大切なのが「お店選び」です。せっかくいいネタを考えたのに宴会場が狭くて出来なかった、とか柱が多くてゲームの進行が見えなかった、ゲームで盛り上がりすぎて他のお客さんや店側から苦情が来た、なんてことがあっては台無しです。
宴会でゲームをする際のお店選びのポイントについて書きたいと思います。

宴会場ポイント①:広くて個室のあるお店を選ぶ

 

広いお座敷のあるお店ですと、ステージとなる場所も作りやすく全員が座っているのでゲームをする人が立ってしまえばゲームの進行は全員に見えるので最適です。ただ、座面が低いためゲームに参加するために立ち上がるのがおっくうになってしまうという欠点もあります。テーブル×椅子のメリットはすぐに立ち上がれるということ。しかし席円卓ですと一部の人がステージに背を向ける形になりゲームの進行が見えづらいということはあるでしょう。宴会場の形を重視するか、お店の料理などを重視するかによって選びどころが別れるでしょう。

 

宴会場ポイント②:ある程度騒がしいお店を選ぶ

静かでオシャレで雰囲気のいいお店は宴会ゲームには不向きです。やはり宴会ゲームに必要なのは盛り上がりですね。他の部屋でも宴会で盛り上がっていたり、一般席もザワザワと騒がしい方が気を遣わずにすむでしょう。

宴会場ポイント③:宿泊施設の宴会プランやお店の貸切も念頭に入れる

旅館の宴会場ですと雰囲気もいいですし、遠慮なく宴会ゲームを楽しめるという利点もあります。最近はバスを持っていて送迎をしてくれる旅館やホテルも多いです。もしくはお店のワンフロア貸切に、またはお店自体を貸切にしてくれるところもあると思います。場所や予算と相談して気兼ねなくゲームを楽しめる場所を選んでみてください。ただし、こういった場所は早くから予約で埋まっていることもあるために注意が必要です。

以上が宴会場所についてのポイントです。
こういったゲームをする際にはお店側に確認しておいたほうが良いことがあります。

・宴会中、ゲームをしてもよいか(過去にゲームをしていた団体があったかどうか)
・マイクはあるのか(人数が多い場合は必ずあったほうが良いでしょう)
・音楽は流せるのか、照明はいじれるのか
・ゲームのための飲食物を持ち込んでもよいか
・点数表など掲示物を壁に貼っても良いか
・スペースを作るために机や椅子を自分たちで動かしてもよいか
・必要であればゲーム中の飲食物の出てくるタイミング
・お店にて準備が必要ならば、会場には何時に入っても良いか
・オーダー制ならばオーダーストップの時間

最後に・・・

残念ながら、宴会の幹事さんには宴会を楽しむ余裕はありません。
前日まで打ち合わせや景品の準備、当日はひたすら職場の皆さんが楽しめるよう気を配り、最後の締めまであっという間に時間が過ぎていってしまいます。
気が付けば会費だけ払って飲まず食わずで終わってしまったということもあると思います。

しかし、幹事とは宴会を楽しむものではありません。

やりとげた達成感を味わうものなのです。

いつもストレスを抱えた難しい顔で仕事をしている職場の皆さんを笑顔にし、ハメをはずさせてあげるのが幹事さんの使命です。それはただ飲み食いをして終わる宴会よりもなにものにも代え難い経験となって今後のあなたの糧や自信となることでしょう。

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