The Kitchen Salvatore Cuomo GINZAのご紹介
◇サルヴァトーレ・クオモ氏プロデュースのアットホームレストラン。貸切は立食150名様◇
招かれたかのようなアットホームレストランです。
ナポリピッツァを日本に広めた第一人者、
サルヴァトーレ・クオモがプロデュース。
お店の貸切は着席80名様、 立食150名様までご利用可能です。
プロジェクター、マイク設備、音響設備、照明設備を
ご利用できますので、ご予約の際にお申し付けください。
専属プランナーがお手伝い致します。
◇最高の雰囲気の中で味わう本格イタリアン。ブッフェ形式で大満足のパーティプラン◇
素材選びからこだわる目にも美しい圧巻の料理。
パーティプランは、2Hフリードリンク付きで
ブッフェプランは税別¥6,000~、コースプランは税サ別¥10,000~となっております。
本格イタリアンのブッフェ形式で本格アンティパスト、ピザ、
パスタをお楽しみいただけます。
フリードリンクは、ビール、赤白ワイン、
カクテル(カシス・カンパリ・ジン・ウォッカ)、ウィスキー、
サングリア、ソフトドリンクなど約30種類をお楽しみいただけます。
◇テラス席や個室も完備!開放感たっぷりな広々とした空間◇
・メインフロア《着席80名・立食120名》
・テラス席《着席20名・立食30名》
・全館貸切《立食150名》
ビジネスシーンやご家族での会食にはもちろんのこと、企業パーティやウエディング二次会など人数に合わせたご利用に対応いたします。
The Kitchen Salvatore Cuomo GINZAのおすすめプラン
飲み放題付き
Buffet Plan(SAMPLE)
※ブッフェorコース+2時間フリードリンク+会場費を含みます
※コースをご選択の際は別途10%のサービス料を頂戴します
※別途音響費として33,000円(税込)を申し受けます
飲み放題付き
Fullcourse Plan(SAMPLE)
※ブッフェorコース+2時間フリードリンク+会場費を含みます
※コースをご選択の際は別途10%のサービス料を頂戴します
※別途音響費として33,000円(税込)を申し受けます
The Kitchen Salvatore Cuomo GINZAの店内紹介
Party Space/着席:~80名様,立食:~150名様
Terrace Space/着席:~20名様,立食:~30名様
「銀座一丁目」駅徒歩20秒!駅からすぐそばにありアクセス抜群♪
店舗レイアウト
銀座一丁目駅から徒歩1分の好立地
「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA」は、銀座一丁目駅からわずか徒歩1分というアクセス抜群の場所にあります。駅からの距離が近いため、天候や時間に左右されず、ショッピングや観光の合間にも気軽に訪れることができます。銀座というラグジュアリーなエリアに位置しているため、ビジネスやプライベートでの外出の際にも利用しやすく、女子会やデート、家族での食事にも最適です。
薪窯で焼かれる本格ピッツァ
「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA」では、薪窯で焼かれる本格的なナポリピッツァを楽しむことができます。この窯はナポリから職人を招いて作られたもので、薄い生地ながらももちもちとした食感と、薪の香りが香ばしく漂うのが特徴です。ナポリピッツァのパイオニアであるサルヴァトーレ・クオモ氏がプロデュースしており、世界大会で受賞歴を持つピッツァ「D.O.C~ドック~」など、こだわりの一品を提供しています。ピッツァ愛好者や本格イタリアンを求める方にとって、これ以上ない魅力的なスポットです。
オープンキッチンでライブ感
The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA では、オープンキッチンがあり、シェフたちが腕を振るう姿を直接目にすることができます。シェフたちが薪窯を使ってピッツァを焼き上げる様子は、まるでシアターのようなライブ感があり、食事を楽しむだけでなく、エンターテインメントとしても楽しめます。料理が作られる過程を間近で見られることで、食事に対する期待感が高まり、食事そのものが特別な体験となります。こうしたライブ感あふれる雰囲気は、家族や友人との食事をさらに楽しいものにするだけでなく、特別なイベントやパーティにも最適です。
ラグジュアリーで温かみのある空間
店内は、ラグジュアリーでありながら、温かみのある雰囲気が漂っています。広々としたメインダイニングは、テラス席も備えており、デートやグループでの食事、ビジネスの会食、さらには企業パーティやウェディングパーティなど、多様なシーンで利用できます。また、リラックスできるサービスとアットホームな空間により、訪れる人々に心地よい時間を提供しています。銀座の中心地にありながらも、まるでサルヴァトーレ・クオモ氏のキッチンに招かれたかのような、くつろいだ雰囲気を味わいたい方におすすめです。