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博多若杉とは?
昭和56年創業の老舗で、もつ鍋が人気のお店です。
1年で20万軒ほど注文があり、そのもつ鍋の秘密は、隠し味の”酒粕”にあります。
地元福岡のうすくち醤油を使ったスープに、酒粕を加えることでニンニクを少量に抑えても、あっさりとしながらコク深い味わいを表現することが出来ました。
さらに、全国の酒蔵から厳選した酒粕をその年、その時季に合わせて独自にブレンド。
芳醇な酒粕の香りがほのかに立ち上り、お米と九州醤油のまろやかな甘味が調和した、上品で繊細なスープに仕上がりました。
醤油味以外にも、こってり味噌味、塩とんこつ味、あごだし醤油味、明太あごだし醤油味、チゲ味、季節限定の味などお好みでお選びいただけます。
もつは、新鮮な国産の牛もつを厳選し、白く透き通るほど徹底した”洗い”を施しました。
もつの目利きや質で違いがあるのは当然ですが、その下処理によっても大きな差が出ます。
手間暇を惜しまない下処理で臭みをなくし、もつ本来の旨味のみを際立たせ、最高の味へ昇華させております。
そして、もつは基本4種のミックスホルモンでご用意しています。
定番のぷりっとした小腸だけでなく、アクセントになるギアラとハツと盲腸は、それぞれ異なる食感と風味があります。
その他に丸腸やしま腸、厚切り小腸など、ホルモン各部位の多種多様な楽しみの一端を体感出来ます。
昭和56年創業、本場福岡の職人が作り上げた博多中洲の「本格もつ鍋」を是非ご自宅でご堪能下さい。
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くちびるも潤うペタペタスープ
強火で炊き詰め得ることで荒々しさのある白濁スープに仕上げてあり、スープに仕上げておりましたが、スープの原料を鶏と塩飲みに限定し弱火で長時間丁寧に炊き上げることで雑味を抑え、半透明な上品なスープんじ仕上げてあります。
九州さんの国産新鮮鶏肉
鶏肉の味を左右する要素には鮮度が大きく関わります。牛肉は熟成肉が美味しいように、管理次第で旨味が濃くなっていくこともありますが、鶏肉は鮮度劣化が品質の低下に直結します。
博多若杉では、畜産王国九州の鹿児島や宮崎の鶏肉と近郊の鶏肉を比較した結果、鮮度を最重要項目として、福岡や近郊の佐賀の鶏肉を使用しています。
ジューシーなつくねが病みつきになる
もも肉と胸肉は異なる旨味を持ちます。
切り身の具材として胸肉は使わないのが若杉ですが、つくねには胸肉を必須の原料として使用しています。
捏を作る際には、この胸肉が必須の原料となります。
複数の原料を使うつくねでは、胸肉の弱点でもある、パサつきの部分をもの肉のジューシーさや山芋などでもちもち感と合わせてカバーし、胸肉だからこその味わいを重ねることが可能です。
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その他の水炊き通販人気商品
華味鳥の他にも、美味しい水炊きの商品が多く販売されています。中でも特におすすめなのが、「東京ふくの鳥」の濃厚鶏白湯スープの水炊きセットです。
東京ふくの鳥は創業25年、鳥料理一筋の鳥専門店。美味しさと感動をお客様へ届けることを信念に、まごころを込めた料理を提供しています。長い時間を費やし、研究に研究を重ね作られた店自慢の超濃厚白湯スープは、鶏本来の旨みが凝縮。芯まで染み渡るような美味しさに体も大喜びすること間違いなし!
セットに含まれているつくねは肉感のあるゴロっとした食感で、食べ応えも満点。
丸鶏煮は箸を入れるとホロホロ崩れ、肉の旨みと野菜の甘さがスープと溶け合うことで一体感が生まれます。この感動の味わいは家庭ではなかなか真似できない有名店ならではの味。
作り方は簡単で、商品を解凍したらお好みの野菜と共にお鍋で煮込めば出来上がり。〆にはラーメンがおすすめです。